2012年1月アーカイブ
名古屋大で、立ち乗り型電動二輪車「セグウェイ」をキャンパス内の移動に利用する実験が始まるという記事がありました。
記事はこちら→セグウェイでキャンパス移動 名古屋大で利用実験(朝日新聞)
大学院生や教職員など約50人が参加し、3カ所に配置したセグウェイで、文書の配達や買い物などに使うそうです。
実験は2月末まで。
ネットで予約し、専用のスマートフォンと鍵を借りて走り、
走行経路や速度などはスマートフォンで管理し、利用情報を蓄積して安全性や利用目的などの研究に役立てるそうです。
楽しそう!
文部科学省は27日、国公立大入試の2次試験の出願状況(中間集計)を発表したそうです。
記事はこちら→福島大への出願、29%増 国公立2次試験の中間発表(朝日新聞)
出願期間は23日~2月1日の中間に当たる27日午前10時現在の出願状況です。
国公立159大学539学部に9万5254人が出願。
総募集人員10万753人に対する倍率は0.9倍。(昨年と同じ)
福島大が480人(昨年の中間集計時より29%増)
東北大が1758人(5%増)
岩手大が371人(2%減)
この時点での出願者は全体の2割程度のため、今後傾向が変わる可能性もあるそうですが、
被災地を避けている動きというのは、今のところないのかも?
先日、こんな記事もありました。
記事はこちら→67歳、仮設から大学へ 精神保健福祉士めざし合格(朝日新聞)
震災で津波にのみ込まれながらも一命を取り留めという...ご本人も傷ついていると思うのに、
「精神保健福祉士になり、震災で傷ついた人たちを支えたい」と勉学に励むなんてすごいですね。
こういう記事を読むと、もっと頑張らないとと思います。
東京大学が、秋入学へ全面移行するとした素案を正式に発表しました。
東京大学の発表はこちら(PDF)→http://www.u-tokyo.ac.jp/gen02/pdf/20120120press.conference.pdf
5年後ということを目途に検討をすすめるとのことです。
これについては、下記の記事もあります。
・首相 "東大秋入学"を評価(NHKニュース)
・東大「秋入学」で大変革 他大学続々、官庁・企業も巻き込む(J-CASTニュース)
・強い総長の強い意思、大学を動かす 東大秋入学の行方(朝日新聞)
就職時期やギャップイヤー(1年ではなく半年なのでギャップターム?)をどうするかなども注目です。
慶応大が、設定ミスで理工学部と理工学研究科の学生6172人分の名前や住所、成績などを記録したファイルが
一時インターネット上に流出したと発表したそうです。
記事はこちら→慶応大、6千人分の成績がネット流出 閲覧の設定ミス(朝日新聞)
理工学部の40代の男性准教授が、自身の研究室で運用するサーバーにファイルを登録し、
非公開に設定しようとしたところ、過って誰でも閲覧できる状態にしたとのことで、
ファイルは昨年12月26日~1月6日までの12日間、検索エンジンから検索可能な状態で、
計102回閲覧されていたそうです。
5日に大学院生が発見し、大学に通報。
情報はすでに削除され、今のところ二次被害は確認されていないとのこと。
個人情報を扱う際は、気をつけないと。
14日、15日に行われました、センター試験関連のニュースが色々と出ていますので、まとめました。
1月14日
■学部選び、就職有利「理高文低」続く センター試験(朝日新聞)
■センター、地理B問題にミス 世界地図で島欠落(朝日新聞)
■センター試験、リスニング機材足りず 気仙沼で開始遅れ(朝日新聞)
■センター試験39会場で開始遅れ 地理歴史・公民で混乱(朝日新聞)
■センター試験始まる 全国40超の会場でトラブル(朝日新聞)
今年のセンター試験は、全国709会場で始まり、14日15日の2日間で約55万人が試験に臨み、
配布ミスや回収遅れ、ICプレーヤーの不足などがあったそうです。
1月15日
■センター試験、社会で配布ミス続出 不利な科目受験も(朝日新聞)
■4500人に影響、過去最悪 センター試験配布ミス(朝日新聞)
大学入試センターがトラブル等を発表しました。14日の記事と一部重複しますが、下記に挙げますと、
・14日の地理歴史と公民の問題冊子配布でトラブルが起きたのは全国58会場、計約4500人の受験生に影響
試験開始時刻までに配布が間に合わなかったり、配り忘れに気づいたりして開始を遅らせたのが48会場(4053人)
開始後にミスがわかって途中で配布したのが10会場(512人)
・長崎県の県立対馬高校会場(32人)では、トラブルで解答時間が短くなった。⇒希望者には再試験を行う。
・地歴(6科目)と公民(4科目)から2科目受験の場合、先に解く科目を選べるはずが配布ミスのため選べなかった。
・地歴と公民から各1科目を選んだ受験生には、試験冒頭に2冊配る必要があるが、冊子を1冊しか配らなかった。
・気仙沼高校(宮城県気仙沼市)で英語のリスニングに使うICプレーヤーが届いていなかった。
各会場の監督者向けのマニュアルには全部記載されていたそうですが、
マニュアルは、全部記載されていれば良いと言うわけではないですね。
トラブルがでたということは、説明が十分ではなかったり、誤解を招く表現などがあったと心得、改良してほしいです。
1月17日
■障害のある受験生を放置 センター試験で案内ミス 佐賀(朝日新聞)
佐賀大学であった14日の大学入試センター試験で、歩行障害などのある受験者の女子高校生が
誤った部屋に案内され、日本史Bの試験開始が1時間遅れたそうです。
■理科の途中、退出続々 「不正の温床に」 センター試験(朝日新聞)
15日に行われた大学入試センター試験の「理科」で、
第1科目と第2科目の試験時間の間の10分間に、トイレなどに集団で退出する受験生が相次いでいたそうです。
「カンニングの温床になる」という苦情もあるそうですが、この時期寒いし、緊張してトイレに行きたくなるのもわかる。
★追加★
1月18日
■センター試験の平均点を発表 得点調整ない見通し(朝日新聞)
地理歴史などの科目間で、問題の難易差により平均点の差が20点以上ある場合に行う得点調整はない見通し。
■配布ミス、3400人が再試験対象 センター試験(朝日新聞)
1月21日
■センター再試験、過去最多の241人希望(朝日新聞)
■センター試験の再試験始まる 問題配布ミス受け(朝日新聞)
センターによると、対象となった3452人のうち、過去最多の211人が47会場で受験したとのこと。
■センター再試験、数十人対象漏れ 救済でも不公平(朝日新聞)
センターの指示通り、配布ミスがあった教室の受験生全員を再試験の対象にしたところと、
配布ミスがあった受験生のみを再試験の対象にしたところがあったとのこと。
同志社大学はサーバーに不正アクセスがあったとして、
公式ホームページを11日から閉鎖し、現在、代替用に簡易版HPを設けています。
Webサーバでは個人情報は管理していないそうで、個人情報漏洩等の被害はないとのこと。
文教ソリューション事業部で管理しているサーバの中にも、
不正なネットワーク接続増大によるネットワークの一時的な高負荷のため不安定となっているサーバがあります。
IP制限をかけるなどして、不正にアクセスできないように設定をしていますが、
ログをみると、わかるものだけでも色々な国から毎日アクセスがあり、脅威はすぐそばにあると思いしらされます。
脆弱性のあるところを探して攻撃。。。というのはなくならないと思うので、
色々な情報をもとに、攻撃に合わないように、また踏み台となって攻撃してしまうことのないようにと思います。
ソニーが2013年度新卒採用で「卒業後3年以内も対象」「服装は自由」などユニークな方針を掲げているそうです。
記事はこちら→リクルートスーツは不要、卒業後3年以内もOK──ソニーのユニークな新卒採用方針(ITmedia)
「多様な人材がいるからこそイノベーションが生まれる」として、
「それぞれの個性を大切にするため、日本特有の"シューカツ"というルールを変える」とのこと。
日本特有と言えば新卒採用ですが、
対象に卒業後3年以内の人も含めることで卒業後に海外留学したり、
起業したりといった「様々な選択肢を歩んだ人と出会いたい」として、
新卒が重宝されている日本の採用の常識も変わりそうです。
「マニュアル化された面接を避けるため、選考方法では複数のコースを用意。
ワークショップや企画提案、プログラミング手法のディスカッションなどから選べるようにする。」
という点からは、採用方法を多様にすることで、色々な種類の良い人材を採用しようとしている感じが伺えます。
また、「大事なのは中身」と普段通りの服装で大丈夫だと保証するとしつつも、
スーツ姿が自分らしいという人はスーツを着てもOKという、
ただ今の就職活動の在り方を否定するのではなく、含みつつ幅を広げています。
こうした取り組みが増えてきそうですね。
今年の箱根駅伝は東洋大学が圧勝でした。
10区間をつなぐだけでなく、昨年の21秒が今年のこの結果につながるというように年々引き継がれていくのが、
箱根駅伝の醍醐味ですね。
順位は下記のとおり。
1位 東洋大学
2位 駒澤大学
3位 明治大学
4位 早稲田大学
5位 青山学院大学
6位 城西大学
7位 順天堂大学
8位 中央大学
9位 山梨学院大学
10位 國學院大學
===シード権===
11位 国士舘大学
12位 東海大学
13位 帝京大学
14位 拓殖大学
15位 神奈川大学
16位 上武大学
17位 学連選抜
18位 中央学院大学
19位 日本体育大学
20位 東京農業大学
今年印象に残ったのは、神奈川大学のギリギリ襷が繋がったところと、中央大学のアンカーです。
神奈川大学は繋ごうとする強い気持ちが、走っている子にも、待っている方の子にもあったようにみえたし、
観ている人たちも、繋がって欲しいと願ったのではないでしょうか。
ギリギリアウトでは?という声もありますが、繋がったものは繋がったんです!繋がりました!
また、中央大学のアンカーが、もうふらふらに見えるのに、最後に何度も前に出ようとしたこと。
結果的には前には出られなかったけど、気持ちは伝わりました。
あとは、白バイの方の紹介で、日本大学の卒業生で箱根駅伝を走った方がいたことも印象的でした。
そういう形で卒業した後に箱根駅伝に戻るというのもすごいな~と思いました。
父と父方の叔父達、姉が中央大学卒業生の私の実家は、
2日は、親戚に会うと「12位だ~」「シード権が!」「明日がある」と口々に言っていました。
そんなこんなで、今年も3日は、私は怖くて実家に近づけませんでしたが、
シード権をとれたので、来年の1月1日と2日は安心して過ごせるかと思っているところです。
この同窓生の団結も箱根ならではですね。
ほどほどにして欲しいですが、とても楽しそうです。
昨年は色々なことがあり、1年を無事に過ごせるというのは有難いものだと感じた1年でした。
2012年が皆様にとって良い1年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。




