2009年1月アーカイブ
東海大学は、ルマン参戦(今年は不参加)など、面白いプロジェクトを行っていますが、
今日は、芸術工学部が建築した「アイス・ドーム」についてと、
海洋調査研修船「望星丸」を使用した今世紀最大の皆既日食の洋上観測について書きます。
まずは、「アイス・ドーム」
東海大学芸術工学部 建築・環境デザイン学科の学生が中心になった
「アイス・パンテオン・プロジェクト」によって進められてきた、
氷と雪のドーム「アイス・ドーム」がこのほど完成したそうです。
記事はこちら→http://www.u-tokai.ac.jp/TKDCMS/News/Detail.aspx?code=news&id=2239
今回完成した、「アイス・ドーム」は、旭川キャンパスにあるそうです。
底面直径10メートル、高さ3メートルの大きさで、
これは、「アイス・パンテオン・プロジェクト」の第一段階として建設されたものとのこと。
プロジェクトではこれから数年かけて、古代ローマの石造神殿「パンテオン」の屋根部ドームの大きさに匹敵する、
底面直径40メートルの巨大なアイス・ドーム「アイス・パンテオン」の建設に挑むそうです。
見たい。。。
このプロジェクトのすごいと思ったところは、
アイスドームが、北海道占冠(しむかっぷ)村の「トマムリゾート」で観光客向け施設として設置されているほか、
旭川市内の酒造メーカーで清酒の低温醸造貯蔵庫などにも活用されているということです。
地域に研究成果が還元されているんですね。
遠いので、見られないのが残念ですが、
作業の進捗状況などはWebページ〈http://www.ab.u-tokai.ac.jp/〉で見られるので、
好奇心をかきたてられてしまった方はみてみてください。
そして、
2009年夏 学校法人東海大学の全国の大・中・高を結ぶプロジェクト
今世紀最大の「皆既日食」に向けて「望星丸」が出航!
記事はこちら→http://www.u-tokai.ac.jp/eclipse2009/index.html
学園の大学生・短大生・中高生・卒業生等が、
東海大学所有の海洋調査研修船「望星丸」を使用して、
今世紀最大の皆既日食の洋上観測を行うプロジェクトを行うそうです。
中学・高校に天文部ありますよね。
大人から子供まで、どの世代にも、天体に興味がある人がいると思います。
中高大の連携+卒業生の連携という点でアピールできるのと、
大学の所有している海洋調査研修船の有効利用、研究成果も得られるという、
すごい良いプロジェクトだと思います。
また、同時に各地域で観測することで、
全国展開している東海大学の規模の大きさもアピールされています。
こういうプロジェクトが、たくさん実施されたら良いな・・・と思います。
そして、こういう良いプロジェクトは、どんどんWebでも発信して欲しいと思います!
関西大学の図書館で、年間利用者を募集しているというニュースを見つけました。
記事はこちら→http://www.kansai-u.ac.jp/mt/archives/2009/01/post_592.html
数年前、個人的に、大学の図書館の情報を、調べたことがあるのですが、
Webサイトを見ても、その大学の図書館が一般の人に開放しているのかどうかわかるものが、
ほぼありませんでした。
その時は、結局、国会図書館に行って、探していた本も見つかったのですが、
国会図書館に行くほどでもなく...
恐らく、大学の図書館にはあると思うのに、大学の図書館の方が近いのに、
利用できないのを残念に思っていました。
でも、こうして解放している大学図書館もあるんですね。
関西大学の図書館は、
本学と連携協定を結んでいる自治体在住の方を対象ということで、
誰にでもというわけではないですが、解放していて、とても良いなと思いました。
申込資格等は下記のとおりです。
- 申込資格: 次の条件をすべて満たしている方
・吹田市、高槻市、池田市、堺市、八尾市のいずれかに在住の方
・平成21年4月1日現在で満23歳以上の方
・本学図書館で学習・調査・研究を行う必要のある方
・本学および他大学に所属されていない方
- 申込期間 : 2月14日(土)~3月14日(土)
※日曜日と3月2日(月)~4日(水)、7日(土)を除く- 利用期間 : 平成21年4月1日~平成22年3月31日
※7月と1月を除く- 登録料: 年間6,000円
また、図書館のサイト(http://www.kansai-u.ac.jp/library/non_member/general.html)も充実してて、
学外の方に対しては、
「お探しの資料が最寄りの公共図書館になく、その公共図書館員による調査の結果(または『学術雑誌総合目録』、NACSIS Webcatなどでご自分で調査された結果)関西大学図書館に所蔵していることがわかった場合は、公共図書館を通じて事前連絡の上、その図書館が発行する紹介状とご本人であることを証明できるもの(免許証など)をご持参くだされば、その資料に限り利用していただけます。」
というように、開かれた図書館を運営されているようです。
いずれにしても、関西大学は遠くて行かれませんが、探したら、東京にもあるかも?
京都産業大学が、
ノーベル物理学賞受賞者の益川敏英・同大学教授を定年のない終身教授として改めて迎えるとともに、
4月に益川教授を塾頭とする研究教育機関「京都産業大学益川塾」を設立すると発表したそうです。
記事はこちら→http://www.asahi.com/edu/news/OSK200901250037.html
益川塾は自然科学分野の若手研究者を学内外から集めて研究活動に当たらせるとともに、
市民に向けて講演会なども開くそうです。
しかも、益川教授は「私の知人や研究者仲間のネットワークを利用しつつ、
理科系の研究の道に育つ若い人が自分を伸ばすサポートをしたい」と話しているということで、
将来、さらにノーベル賞受賞者がでるかも?
こういう活動がもっと広がれば良いですね!
大学、短大、高等専門学校を今春卒業予定で、就職の内定を取り消された学生が、
全国で283校の計753人に上ることが23日、文部科学省のまとめでわかったそうです。
記事はこちら→http://www.asahi.com/edu/news/TKY200901230348.html
全国の1235校を対象に5日現在の状況を調査。96%に当たる1190校から回答があったそうです。
753人中、
・269人(36%) 他の企業などから内定を受けた
・397人(53%) 就職活動中
・33人(4%) 留年する予定
内訳
・大学 264校の732人
・短大 14校の16人
・高専 5校の5人
取り消しには至らないものの、
・「(企業が)内定辞退を示唆」 274人
・「採用時期の後ろ倒し」 43人
・「自宅待機」 14人
内定取り消し後の企業との関係では、
・「示談に応じた」 345人(半数近く)
取り消された学生がいる大学などのうち263校は、学生が再び就職活動をするのを支援しているそうです。
同志社大大学が、センター試験志願者800人の名簿紛失という記事がありました。
記事はこちら→http://www.asahi.com/edu/news/OSK200901260084.html
同志社大が、大学入試センター試験で同大学を会場に指定された志願者約800人の名簿を、
試験前に紛失していたと発表したそうです。
別の書類を廃棄した際、誤って処理業者に渡し焼却処分された可能性が高いとのことで、
情報漏洩の懸念はないそうですが、遺憾です。
ただ、センター試験は無事行われたようなので、よかったです。
Amazon.co.jpと早稲田大学が共同で、学生・校友・教職員向けに「Amazonギフト券サービス」を開始しました。
ニュースリリースはこちら→http://www.waseda.jp/alumni/amazon/index.html
これは、Amazon.co.jpのサイト上で書籍を購入する際に使える「Amazonギフト券」を使用することにより、
通常より8%~3%も有利な価格で書籍(和書)を購入することができるというもの。
対象は、早稲田大学の学生・校友・教職員(正規学生)
学生とは、早稲田大学に在籍する学部・大学院学生
校友とは、早稲田大学の校友(教職員校友を含む)のうち「早稲田カード」会員および校友会費納入者
ここで、良いなと思ったのが、本という学業に有効なサービスの提供だけではなく、
校友会に入っていない卒業生の校友会費納入や、早稲田カードへの入会を促している点です。
校友のつながりは、大学にとって資産だと思うんですよね。
ただ「入ってください」ではなかなか入らない卒業生も、
こういうサービスがあれば、校友会もカードも入りやすいと思います。
しかも、割引率が、学生 8%、校友(早稲田カード会員) 8%、校友(校友会費納入者) 3%となっているので、
カード会員を増やす有効な手立てとなると思いますが、
カード会員にとってもメリットがあり、カードが使われればカード事業にもメリットがある。
そして、カード事業のメリット=大学に還元されるとなれば、学生や地域などにとってもメリットがあり、
とても良いモデルだと思います。
ちなみに、「早稲田Paddyカード」は、在学中は年会費無料。
卒業後は、早稲田カードに切り替えとなるそうですが、
割引も継続できることや、パンフレットの配布場所などの詳細情報もあり、うまい!と思いました。
対象商品は、Amazon.co.jpのサイト上で販売される書籍のうち和書のみで、
洋書、コミック、雑誌もしくはアダルト書籍は除きます。
洋書は学業にも必要かと思いますが、
コミックや雑誌、アダルト書籍を除くというところは、大学のサービスとして妥当なところだとも思います。
他の大学のカード事業も、始まるかもしれませんね。
東海大学のル・マンプロジェクトは、
Webサイトでも、動画で紹介されているなど、インパクトのあるプロジェクトでしたが、
今年6月に開催される「第77回ル・マン24時間レース」への参戦エントリーを見合わせることが
正式に決定したそうです。
東海大学の発表はこちら→http://www.u-tokai.ac.jp/TKDCMS/News/Detail.aspx?code=news&id=2243
「教育・研究活動としての学生によるレーシングカーエンジンと車体の開発は、今後も進めてまいります。 」
とのことですが、
去年、世界初の大学チームとして参戦を果たし、完走を目前にしながらリタイアという結果でしたので、
今年のレースを楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。
こういうところにも、景気の影響がでているのでしょうか。
来年は、是非、参戦して、完走して欲しいと思います!
今日は、朝から全国体力調査結果のニュースが多いですね。
「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」(全国体力テスト)は、
小学5年と中学2年の約155万人の体力測定を集計したものです。
といっても、日本にいるすべての小学5年と中学2年が受けているわけではなく、
全国の公立・私立の小中学校約7割の結果のようです。
まぁ、7割のデータであれば、ほぼその学年の体力測定と言えるでしょう。
この調査で、中2女子の3割が授業を除く1週間の運動時間が60分未満であったり、
体力の格差社会というものも取り上げられていますが、
この体力調査結果が、学力調査結果に似ているというのも大きなポイントでした。
比較してみようと思いまして、下記の表を作りました。
|
全国体力調査 |
全国学力調査 | ||||||||||
|
小学5年生 |
中学2年生 |
小学6年生 |
中学3年生 | ||||||||
|
男子 |
女子 |
男子 |
女子 | ||||||||
|
1位 |
福井 |
1位 |
福井 |
1位 |
千葉 |
1位 |
千葉 |
1位 |
秋田 |
1位 |
福井 |
|
2位 |
秋田 |
2位 |
秋田 |
2位 |
福井 |
2位 |
福井 |
2位 |
福井 |
2位 |
富山 |
|
3位 |
新潟 |
3位 |
新潟 |
3位 |
秋田 |
3位 |
茨城 |
3位 |
香川 |
3位 |
秋田 |
|
4位 |
茨城 |
4位 |
茨城 |
4位 |
茨城 |
4位 |
埼玉 |
4位 |
青森 |
4位 |
石川 |
|
5位 |
千葉 |
5位 |
千葉 |
5位 |
新潟 |
5位 |
岩手 |
5位 |
富山 |
5位 |
岐阜 |
|
42位 |
大阪 |
42位 |
三重 |
42位 |
大阪 |
42位 |
東京 |
42位 |
三重 |
42位 |
滋賀 |
|
42位 |
愛知 |
43位 |
大阪 |
43位 |
北海道 |
43位 |
大分 |
43位 |
徳島 |
43位 |
和歌山 |
|
44位 |
三重 |
43位 |
奈良 |
44位 |
東京 |
44位 |
和歌山 |
44位 |
大分 |
44位 |
北海道 |
|
45位 |
北海道 |
45位 |
滋賀 |
45位 |
高知 |
45位 |
奈良 |
45位 |
大阪 |
45位 |
大阪 |
|
46位 |
徳島 |
46位 |
神奈川 |
46位 |
和歌山 |
46位 |
高知 |
46位 |
北海道 |
46位 |
高知 |
|
47位 |
高知 |
47位 |
高知 |
47位 |
奈良 |
47位 |
北海道 |
47位 |
沖縄 |
47位 |
沖縄 |
なるほど。。。
確かに、福井、秋田などは、体力も学力も上位に入っていますね。
反対に、北海道と大阪は、体力も学力も下位のようです。
文科省生涯スポーツ課は
「上位県は体育系の部活動への参加率が高く、朝食摂取や睡眠時間などの生活習慣が良い傾向にある」
と指摘しているそうです。
文武両道と言いますが、それ以前に、きちんとした生活習慣を送ることが大切なんですね。
大学入試センター試験が終わると、
トラブルなどによる再試験のニュースが必ず出ますね。
そこで、今日は、昨日までに出たセンター試験関連のニュースをまとめます。
英語のリスニングの再開テスト・再試験
英語のリスニングは志願者のほとんど(494,350人=90.9%)が受験することと、
機器の不具合が毎年あり、再受験対象者になる受験生が多いです。
今年も253人に253人が「再開テスト」の対象になりました。
初年から(今年4年目)トラブルが続いていて、
プレーヤーの改良や操作方法の周知に力をいれていたそうですが、
昨年の対象者数は181人でしたので、増えてます!
253人のうち222人が「音が流れない」などとプレーヤーの不具合によるもの。
不具合の申し出があったプレーヤーは、回収して原因などを調べるとしています。
不具合が0になるのは難しいかとは思いますが、
受験生のことを思うと、0にして欲しいと思います。
あとは、宮城教育大で暖房機器から数分間異常音が鳴って35人というのは、
不可抗力でしょうか。
暖房がなかったら受験生が可哀想だし、
かといって、最新設備の暖房機器がすべての大学に入っているわけでもないし...。
でも...神戸大で受験生のかばんに入っていたキッチンタイマーが鳴って33人再試験というのは、
なぜ受験にキッチンタイマー??
こちらは、再試験の対象となりました。
福井大で国語1分早く終了
福井大学文京キャンパスで実施された大学入試センター試験の国語の試験で、
一つの試験室で主任監督員が時計を見誤り、試験を1分早く終了させるミスがあったそうです。
人間なので、気をつけていてもミスをしてしまうことはあると思います。
でも、ここで問題なのは、
「補助監督員2人が1分早いことに気づいたが指摘せず、そのまま試験を終了した」
ということではないでしょうか。
どうして気がついたのに、そのまま終了できたの?
補助監督員が誤りを正さなくて、誰が正すの?
補助監督院が対処できなかった理由は、
「対処法が分からず、そのままにしてしまったようだ」と発表されていますが、
受験生から指摘されなかったかったら、うやむやにしてしまうのかと思うと、
少し怖いです。
この試験室で受験した77人は、希望すれば再試験を受けられるそうです。
岐阜大で英語のリスニング25秒早く終了
こちらも、早く終了させてしまいましたが、
同じ試験室にいたタイムキーパーが気づき、報告したそうです。
受験生の苦情はなかったそうですが、
この試験室で受験した37人は、希望すれば再試験を受けられるそうです。
ミスはない方が良いにきまっていますが、
ミスをしてしまった時の対応で、その人の真価が問われますよね。
横浜国立大で本来の終了時刻より約30分早くチャイム
こちらは、23教室のうち19教室で
本来の終了時刻より約30分早くチャイムが鳴ったというもの。
試験はそのまま続けられたが、
19教室の443人は、希望すれば再試験が受けられるそうです。
その他、東武伊勢崎線の人身事故の影響で、
文教大、独協大、共栄大などで、試験開始時刻が繰り下げられたそうです。
また、成蹊大で数学(2)の時間中に蛍光灯が約15分間点滅し、
31人、再試験の対象になりました。
以上です。
2009年1月15日発行の、Between No.228(2009冬号)を読みました。
特集は、「教育の質保証にむけたIR」でしたが、
この号で注目したのは、調査企画の「大学生調査から「学士力」を測る」という項目です。
調査企画「大学生調査から「学士力」を測る」は、
「JCSS(日本版学生調査)2007」の分析がされていました。
JSCCは、アメリカで1996年から行われている大学生調査(CSS)を
山田礼子教授(同志社大学)研究グループが、
日本の実情に照らし合わせて翻訳し調査を実施したものだそうです。
中でも、滞在クラス分析によって分類した「5つの学生群」の表が、
大変興味深かったので、今日はこの部分だけ少しご紹介します。
5つの学生群は下記のとおりです。
①大学エンジョイ群 27.6%
②学業充実群 25.7%
③不本意入学後奮起群 20.2%
④入学後失望 15.2%
⑤不本意入学後諦め群 11.1%
5つの中で一番クラスサイズの大きい「大学エンジョイ群」は、
第一志望である割合が90.7%と非常に高い。
そのためか、約8割が大学充実していると感じ、再入学希望している割合も高い。
しかし、高校の成績は半数以上が上位なものの、大学の成績は半数以上が下位。
このあたりが、「学士力」が問われている原因なのでしょう。
また、「進学」を選んで大学院に進むよりも、
「就職」を選んだ方が社会の人々と触れる機会が多いと思うんですが、
卒業後のの進路に「就職」が多い(85%以上)「大学エンジョイ群」と「入学後失望群」は、
ともに、大学の成績は下位が多いのも、
人々が「学士」に対する懸念を抱きやすいのかもしれません。
一方、大学の成績上位が半数以上、中位も約4割で、下位があまりいないのは、
「学業充実群」と「不本意入学後奮起群」の2つ。
この2つの大きな違いは、第1志望の大学に入学できたかどうかだと思われます。
「学業充実群」は、おそらく、第1志望に受かり、学業も充実させていて、
成績がよく、大学に充実していると感じ、再入学も希望している。
最も理想的な学生像でしょう。
「不本意入学後奮起群」は、第1志望ではなかったが、奮起したので、成績は良い。
大学に充実していると感じる学生は半数ちょっとということと、再入学は希望していないのですが
それが、次こそはもっと良い大学!という力強い原動力となっているのかもしれないと思うと、
これもありですよね。
第1志望で入った学生が、「大学エンジョイ群」よりも「学業充実群」にもっとなるような取り組みと、
第1志望ではない大学に入った学生が、「不本意入学後奮起群」になれるような取り組みができれば、
「学士力」の問題も解決の方向に向かうことができるでしょう。
でも、一番理想なのは、「大学エンジョイ群」の学力を上げることかな?と思います。
やっぱり、第一志望に入って、プラスの方向で気持ちよく勉強した方が、良いと思うんですよね。
そうすると、その人の能力に応じた第一志望、「マッチング」の強化が必要かなと思います。
あとは、有名大学の博士号をとった人の中には、
社会的順応度が低く、企業では役に立たない人が多いというのも、多くの場所で聞きます。
人とのコミュニケーションや、社会に順応する能力、臨機応変な対応等は、
サークル活動や、バイト、遊びで培われることも多いと思うので、
学力が低いのも困りますが、学力が高ければ良いというわけではなく、
人としてのバランスが必要だと思うのです。
それならば、「大学エンジョイ群」のまま、大学生活をエンジョイして、
彼らの学力を上げる方が良いのかなと。
彼らは、大学進学を希望して大学に入学しているし、
第1希望に入るために高校時代に勉強しており、決して勉強ができない人ではないので、
何か糸口があれば。。。
彼らをどのようにして、引き続き勉学に興味を持たせるか。。。
「学士力」を保証するための1つの解決策としては、卒業時に試験をするというのもありますが、
卒業試験のための勉強ではなく、自分のための勉強にならないと根本的な解決にはならないですよね。
何かのための勉強だと、
大学入試のための勉強→大学入学してからは成績が落ちる人たちが、
卒業試験のための勉強→その後は成績が落ちる
となるのではないでしょうか。
それだと、モチベーションが下がるのを4年先にしただけに過ぎないと思うのです。
何もしないよりは、4年先延ばしにした方が、その分の学力は上がるかもしれない。
でも、国際的に日本が競争していくのに、それで良いの?と考えると、う~ん。。。
長くなったのに、相変わらず答えが見つからないままですみません!
続きを読んで、考えたいと思います!
1月10日~16日のリサーチ隊のレポートをご紹介します。
【画面キャプチャ】(安部川さん)
今週は大阪大学が表示されませんでした。
神奈川大学は最初に 神奈川大学a のページが表示されます。
「ただいま2009年度給費生試験の合格発表を行っています」
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プロモーションエリアの画像が更新された大学は下記の通りです。
東京経済大学 キャラクターによる学部紹介
東京電機大学 学生達の画像
東京工業大学 学長による年頭挨拶
東京農業大学 東京農大コミュニティ
武蔵野美術大学 造形学部一般入試出願受付期間
中央大学 統一入試、はじまる。
【Alexa】(土井さん)
前週より順位の上がった大学は107校中75校でした。
全体的に先週より順位がアップしているのは、
今週末にセンター試験を控え、受験生など動きではと思われます。
また日本ランキングベスト20 2009年1月分追加しました。
目立った大学は以下の通りです。
宇都宮大学 90%
09/01/06 平成21年学長年頭のご挨拶
09/01/13 菅野学長、皇居で「講書始の儀」を陪聴
昭和音楽大学 84%
09/01/08 学生向けWebメールサービス提供開始についてのお知らせ
白百合女子大学 90%
09/01/14 2009年度一般入試・センター試験利用入試 出願状況New!
0/01/08 2009年度一般入試・センター試験利用入試出願開始のお知らせ
東京成徳大学(短期) 74%
2009/01/05 2009年3月22日(日) 春の十条台キャンパス見学会を開催
1月14日中央大学での異様な事件が発生しましたが、
01/14 本学教授殺害事件について
01/14 後楽園キャンパスにおける傷害事件について
といった形で昨日のうちにいち早く対応されていました。
今週は以上です!
明日・明後日、大学入試センター試験が行われます。
参照した記事はこちら→http://mainichi.jp/life/edu/news/20090116ddm041100048000c.html
志願者数は、54万3981人で、2年ぶりの増加。
前年度比は、596人(0・1%)増。
大学入試センター試験を利用する大学は、過去最多の643校(国立82、公立74、私立487)。
大学・短大の募集人員は、計18万1355人(予定)で、志願倍率は3・0倍。
前年度は、過去最低でしたが、
今年度は、大学入試センター試験を利用する大学が増えたことのほか、
この景気不安で国公立大学志願者が増えたこと、受験校数を減らす傾向にあることなどもあり、
志願者数が増えたようです。
関東は、昨年に引き続き、お天気の崩れはなようですが、
北海道や日本海側、九州では、崩れるところもあるようです。
また、本日も京浜東北線は遅れていたようですが、電車の遅延等で気を乱されることもないように、
受験生の方々は余裕をもって出かけて、力を存分に発揮してもらいたいと思います。
富山大学で昨年12月に再選された西頭徳三学長に対し、
8学部のうち6学部の教授会が異議や懸念を表明しているという記事がありました。
記事はこちら→http://www.asahi.com/edu/news/TKY200901140350.html
学長候補は3人。
次期学長を決める学長選考会議の前段階に教職員を対象に2度実施した意向投票で、
西頭氏はいずれも、1位に約200票離され、投票総数の約2割しかとれず最下位だったそうです。
しかし、富山県知事ら首長や地元財界人ら学外の委員が半数を占める学長選考会議の結果は、
西頭氏が過半数を獲得して再選されたというので、異議がでているというのです。
そもそも、大学の学長を、大学外部の人々が決めるというのをはじめてしりました。
国立大学だから、県知事が関わるのは、わかります。
また、内部だけではなく、外部の有識者の意見を取り入れるというのもわかります。
でも、半数も外部の人が選考に関わるのは、多すぎないでしょうか。
外部の方々は、普段、大学にいらっしゃらないですよね。(いないから外部の方なんですが・・・)
また、県知事や地元財界人の方々は、それぞれお忙しいと思うのですが、
そういう方々はどのようにして、どの方が学長にふさわしいか判断するんでしょう。
きっと、何度かお話しただけでは判断できませんよね。
自分の働く場所のTOPを外部の方々が決めるというのについて、
教職員の方々はどう思っているんだろう...というのも気になりました。
だから、教職員を対象に意向投票というのがあるのかと思いますが、
意向投票の結果は「選考の参考」とされていたそうですが、
この結果では、どう参考にされたのか、確かによくわかりませんね。
学生に影響がでるのではないかというのが心配です。
良い方向に早くおさめていただきたいと思います。
龍谷大学が、京都市下京区内に国内初の仏教総合博物館「龍谷ミュージアム」を建設する計画を発表したそうです。
記事はこちら→http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090109/123382/
開館は11年春の予定。
建設地は堀川通りに面した本願寺会館と本願寺同朋センターの跡地で、
西本願寺が同大学に無償で貸与する。
京都市景観条例で定める15mの高さ制限を踏まえて、建物は地下1階・地上3階建てとし、
総事業費は33億円。
こうして日本の文化を残していく取り組みは、社会的に大きな意義があると思いますし、
個人的にも応援したいところです。
オープンは、まだまだ先ですが、楽しみです。
立命館大学が、景気の悪化を受けた緊急措置で、
奨学金の予算を約3億円(約700人分)増額すると発表したそうです。
記事はこちら→http://www.asahi.com/edu/news/OSK200901140078.html
緊急措置は、全学生が対象の修学奨励奨学金と、09年度入学者が対象の緊急入学時給付奨学金などで、
修学奨励奨学金は半期分の学費の半額を免除する制度で、前年度より約500人分増し、
緊急入学時給付奨学金は、前期分の学費を全額免除するそうです。
景気の悪化を受けた緊急措置のため、当面は09年度のみ実施する予定とのことです。
景気悪化に対する措置としては、
去年11月に、早稲田大学が、来春の入試の出願前に奨学金の予約ができる制度を始めるという発表もありました。
勉強したくてもできないということがなくなると良いなと思います。
神奈川大学が、経済状況の悪化で企業からの内定を取り消された学生を対象に、
卒業の延期を認めることを決めたそうです。
記事はこちら→http://www.asahi.com/edu/news/TKY200901090309.html
卒業要件を満たし、内定取り消しなどで就職が困難になった学生を対象に、
半年か1年卒業の延期を認めるというもの。
納付金は年間10万円。
新卒って、そんなに重要ですか?と聞きたいと思っていました。
ちなみに、私は、アメリカの大学を卒業する時、アメリカでの就職先がほぼ決定していました。
就職する時に、キャリアがないと難しいということで、インターンシップで同じ業界の企業で週3~5日働き、
経験を積んだ方が、就職に有利という考えできたので、学生の頃から日本の新卒採用が少し変わって見えてました。
それでも、その頃は、終身雇用という考えもまだありましたので、
他の企業に染まってない学生を採用して、その企業にどっぷり浸かってもらうというのは理解できました。
そうすると、ある意味、その企業でしか通用しない人ができますが、
その企業内では通用するので、定年までその会社にいるなら、問題はないし、
会社も育てた人材が他へ流出してしまうことを防げるので、双方にとって良かったのかなと。
でも、今は、終身雇用制度は、崩れてしまっている。
文部科学省の統計によると、
平成11年以降入社した新入社員の3人のうち1人は3年間以内に会社を辞めている計算になる。
働く側も、雇う側も、転職・中途採用を考えるようになり、積極的に取り入れてる企業も多い。
そんな中、それまでにキャリアがない方が、キャリアがあるより有利というのは、いつまで続くのでしょう。
私は、社会の動きに柔軟に対応できて、転職・中途採用も積極的に考えている会社の方が、
将来性があるがあるんじゃないかな。。。と思うんですよね。
そしたら、新卒にこだわる会社は、ある意味、危ないんじゃないかと。。。
1年間10万円を支払って「新卒」というステータスを確保する価値はまだ分りませんが、
新卒を大切にしている会社がまだ多いということもあるので、
大学が、学生の就職を考えて、このような対応をしていることは、とっても良いことだと思います。
ただ、能力があり、貴重な労働力となるであろう若者の1年が、無駄になってしまったらもったいないと思います。
たとえば、きちんと自分の成長のために時間を過ごしてくれたら良いけど、
授業もなく、お仕事も探してはいるけど見つからず、そのままニートになってしまうことがないように、
その点もきちんと支援してもらいたいと思うのでした。
景気の悪化が高校生の進路選択に影響を与えていると感じている高校教員が7割に上ることが
河合塾の調査でわかったそうです。
記事はこちら→http://www.asahi.com/edu/news/NGY200901080014.html
高校教員を対象に行ったこの調査によると、
大学への進学を見直す動きについて
「大学への進学自体を見直す生徒が増えている」 13%
理由:
「就職、公務員への志望変更が出ている」
「すでに合格を決めている推薦やAO入試で、経済的理由で入学できない事態になっている」
景気悪化が進路選択に
「大きく影響していると感じる」 11.9%
「やや影響していると感じる」 55.2%
影響の具体的な内容は
「奨学金の活用を考える生徒が増えている」 63.6%
「通学可能な範囲の大学を選ぶ志向が高まっている」 54.0%
「学費の安い国公立大志向が高まっている」 44.5%
「私立大の受験校数を減らす傾向が高まっている」 39.8%
都市にある大学に受験生が集まる傾向にあり、地方にある大学は苦戦してましたが、
この不況で、地方大学への受験が増えるかも?
そして、学費や受験費用が安い大学を選ぶ傾向にあるということで、
定員増が予定されている医学部は、志願者減も重なり、今年は入りやすい学部になる可能性も?
受験校数は減少する点では、大学は減収が見込まれるでしょう。
また、高校生は、できるだけ自分に合った大学に絞り込むと思うので、マッチングが強化されるでしょうか。
ということは、入試広報の力が問われる?
いよいよ今週末はセンター試験がありますね。
今年の入試は、去年とはどう変わるでしょうか。
本年もリサーチ隊のレポートを掲載していきたいと思います。
1月1日~9日のリサーチ隊のレポートをご紹介します。
【画面キャプチャ】(土井さん)
新年の挨拶に加え、今年の仕事始めということで5日にニュース等を更新している大学が
目立ちました。
また、関東の大学では大きなイベントと言える
箱根駅伝関係では関係大学がかなり力を入れて更新をしていました。
時間が取れたので、1月3日夜10:00頃(箱根駅伝終了当日8~9時間後)、
出場22校の大学をキャプチャしてみました。(主要大学090105フォルダ内に収納)
22校中18校が、トップページにニュースをいれるなりして
「応援ありがとうございました」と言ったメッセージと共にその成績を別ページで大きく伝えています。
残念ながら、伝えていなかったのは山梨学院大学・早稲田大学・日本大学・拓殖大学(拓大のみ1/4にアップしていました)
特に力を入れて伝えていた大学は
東洋大学(プロモーションエリア)
青山学院 別ページで多数の写真をアップ
明治大学・中央大学 その興奮を伝えるようにこのわずかな期間のみプロモーションエリアを差し替えてきています
また、法政大学・國學院大學などは大学として出場は果たせなかったものの
学連選抜に選ばれた学生を紹介し応援していました。
個人的な感想ですが、今年は品川駅近くで1月2日、往路の応援に立ち、
その盛り上がりを生で感じてきました。
青山学院の「のぼり」がかなり多くて、選手が走り去った後、
学生ではなく、OB、OG、保護者の軍団が、監督の乗った車を探して
「監督ぅ~!」手を振って声援している点は青山らしくてほほえましい光景でした。
プロモーションエリアの画像が081228から更新された大学は下記の通りです。
駒澤大学 画像
筑波大学 新年の挨拶
中央大学 新年の挨拶
東京藝術大学 画像
東京大学 新年の挨拶
東京農業大学 新年の挨拶
東洋大学 箱根駅伝優勝
立命館大学 ライスボール優勝
新年ということで迅速な更新がなされているか目立ってしまう時期です
また、年の初めという事で学長等のごあいさつをアップしている大学も目立ちました。
大学の姿勢がうかがえる時期とも言えると思います。
ニュースが更新されていた大学は
亜細亜大学 横浜国立大学 横浜市立大学 沖縄国際大学 嘉悦大学
関西学院大学 玉川大学 九州大学 駒澤大学 慶應大学 広島経済大学
国士舘大学 埼玉大学 女子美術大学 上智大学 神戸大学 神奈川大学
青山学院 青山学院大学 専修大学 創価大学 早稲田大学 多摩美術大学
大阪経済大学 大東文化大学 拓殖大学 筑波大学 中央学院大學
中央大学 東海大学 東京経済大学 東京工科大学 東京成徳大学
東京大学 東京電機大学 東京農業大学 東京理科大学 東北大学
東洋大学 同志社大学 日本女子大学 武庫川女子大学 武蔵工業大学
福岡大学 法政大学 北海道大学 明海大学 明治大学 立命館大学
國學院大學
【Alexa】(山谷さん)
前週より順位の上がった大学は22校でした。
目立った大学は以下の通りです。
千歳科学技術大学 63%
1月6日 2/6 大学eラーニング協議会設立記念フォーラム開催
2/7 ICT活用教育研究フォーラム開催
1月7日 2/6 教育システム情報学会の学生研究発表会開催
中央学院大学 77%
東京芸術大学 87%
1月5日 大学院映像研究科メディア映像専攻年次成果発表会について
東京成徳大学 86%
1月5日 八千代キャンパスへの入構禁止のお知らせ
一橋大学 62%
明海大学 89%
1月1日 MEIKAI NEWS LETTER第169号(2009年1月発行)
山梨学院大学 86%
1月2日 第85回東京箱根間往復大学駅伝競走(往路) ~モグス最後の箱根2年連続区間新記録の快走~
1月3日 第85回東京箱根間往復大学駅伝競走(復路) ~山梨学院大学は総合6位~
なお、今週は総合の数値が前回と全て同じでした。
今週は以上です!
遅くなりましたが、2008年最後のリサーチ結果です。
2008年最後の週は、画面キャプチャのみの報告です。
【画面キャプチャ】(安部川さん)
28日夕方~夜のキャプチャを取らせていただきました。
プロモーションエリアの画像が変更された大学は下記の通りです。
一橋大学 画像
嘉悦大学 新教室画像
学習院大学 雪景色画像
関西学院大学 入試に関する情報画像とリンク
桐生大学 入れ替わる画像に新しいものが追加されています。
近畿大学 冬景色画像
女子美術大学 画像入れ替え
青山学院大学 冬景色画像
青山学院 画像
津田塾大学 写真入れ替え (創立110周年を迎えます)
東京外国語大学 NEWS写真更新
東京工業大学 画像 (best wishes for a happy new year)
東京大学 NEWS写真更新 (業務改善総長賞 表彰式)
東北大学 画像
東洋大学 画像 (文学部伝統文化講座 能楽鑑賞教室)
同志社大学 冬景色
白百合女子大学 画像
武蔵野美術大学
北星学園 プロモ冬景色
目白 写真入れ替え
日本大学 生物資源科学部 プロモーションエリアに門松
また信州大学は12月24日 サイトリニューアルされました。
そして今週は奈良大学が表示されませんでした。
いよいよ箱根駅伝が近づいてきました。
特集サイトへのリンクやニュースが下記大学で見られました。
専修大学 特集サイト公開中
青山学院大学 33年ぶり出場ニュース
神奈川大学 ジンダイエキデンサイトへのリンクバナー
駒澤大学 プロモーションエリア画像
亜細亜大学 応援サイトへのリンクバナー
中央学院大学 特集へのリンクバナー
中央大学 プロモーションエリア画像
東海大学 特集サイトへのリンクバナー
東京農業大学 プロモーションエリア画像
東洋大学 重要なお知らせで応援のお願い
明治大学 プックアップコンテンツへのリンクバナー
「モバゲータウン」で「センター試験特集」が開始されたそうです。利用料金は無料。
記事はこちら→http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0901/08/news138.html
プレスリリースはこちら→http://blog.dena.ne.jp/press/archives/2009/01/post_68.html
モバゲータウンとは、株式会社DeNAが提供しているケータイ総合ポータルサイトで、
12月末現在会員数は1,234万人。
ゲームやデコメが無料で遊べることや、掲示板や日記機能があり、
特に10代のユーザが多いと言われています。
そのモバゲータウンで、
1月17日と18日に実施される大学入試センター試験の解答速報の配信や、
センター試験の模擬試験、自己採点機能や、大手予備校の講師による今年の傾向に関するコラムなども
用意されるということで、ニュースになっていました。
センター試験特集は毎日新聞社の協力のもと実施するそうです。
内閣府の今年度の発表によると、
高校生の携帯電話(PHS含む)を使用したインターネットの利用状況は95.5%。
大学受験をする大多数が携帯を持っていて、インターネットを利用しているという中、
携帯で情報の受発信を行おうとするのは、とても自然な流れのように思えます。
しかし、その一方で、大学のモバイルサイトというと、あまり対応していないように思えるのは、なぜなのでしょう。
費用が問題でしょうか?
PCサイトと比較して、モバイルは構造をそんなに大きくしないですし、
新しいシステムを構築すると高額ですが、キャンパスモバイルや他の既存のシステムを使用すると、
低価で良いサイトができます。
同じシステムを使っていても、独自性はデザインやコンテンツで出せますし・・・。う~ん。。。
今年1つ目の素朴な疑問でした。
広島大学が、地域貢献の一環として、
最近の経済情勢の悪化で職を失った人を対象に、非常勤職員20人を採用すると発表しました。
記事はこちら→http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/06/20090105-OYT1T00814.htm
大学がこうした形で職員を採用するのは全国的にも珍しいということで、記事になっているようです。
応募資格は、下記のとおり。
・この度の雇用情勢の悪化に伴い雇用主の都合で解雇された広島県在住者のうち通勤可能な方
・公共職業安定所(ハローワーク)を通じて求職中の方
職種は図書整理や、大学病院の清掃業務などで、
時給900円で、勤務時間は平日の午前9時から午後5時までです。
健康保険、厚生年金保険、労災保険にも加入できます。
雇用期間は19日から3月末までで、雇用の更新はないとのことなので、一時的な採用ではありますが、
少なくとも、20名の職を失った方にとっては、短期間でも安定的な収入を確保できるようになります。
大学の社会的貢献が求められています。
特に国立大学は、求められているのではないでしょうか。
きちんと整理された図書館、綺麗な環境は、教育にも通じるものだと思いますし、
このような形で、「地域のために貢献する」という姿勢を表すのはとても良いことだと思います。
この情勢で、奨学金等の対策をされている大学もたくさんありましたが、
大学は、このような対策もできるんですね。
今年の箱根駅伝の結果は、下記の通りになりました。
1位 東洋大学
2位 早稲田大学
3位 日本体育大学
4位 大東文化大学
5位 中央学院大学
6位 山梨学院大学
7位 日本大学
8位 明治大学
9位 関東学連選抜
10位 中央大学
11位 国士舘大学
12位 東京農業大学
13位 駒澤大学
14位 専修大学
15位 神奈川大学
16位 亜細亜大学
17位 拓殖大学
18位 東海大学
19位 順天堂大学
20位 帝京大学
21位 上武大学
22位 青山学院大学
--- 城西大学
10位の中央大学までがシード権を獲得。
来年の箱根駅伝出場が決まっています。
惜しくも11位以下となったチームは、予選会からスタートです。
来年は、20チームに戻りますし、
去年の優勝校の駒澤大学も予選会からのスタート。
今年惜しくも棄権してしまった城西大学のリベンジもあると思いますので、
予選会はすごいことになりそうですね。
今年は、第85回という記念大会のため3枠増枠され、
通常20チームのところ、23チームが出場しました。
そのためか、いつもは見られない大学も出場もありました。
上武大学は初出場でした。
そして、青山学院大学は、33年ぶりの出場。
青山学院大学は、33年前、ゴール手前150mで棄権し、
それ以来の出場となりました。
TVで、33年前10区を走った方が出ていましたが、
襷を途絶えさせたこと、自分のせいでその後出場ができなかったなど...
見る側は、何年か経つと忘れてしまうけれど、
選手は、走り終わった後も、ずっと背負ってきているんだと、
改めて実感しました。
だから、22位だけど、途中繰り上げスタートになりそうになったけど、
なんとか繰り上げスタートにならず、10区まで襷が繋がって、
33年ぶりにゴールできた時、選手はすごく嬉しそうで、ガッツポーズ。
感動しました~。;_;
33年経って、後輩たちがこうして思いを繋げるのは良いですね。
現代は、少子化、赤字の大学が1/3もあるなど、
大学の存続が心配されていますが、
母校がいつまでも残ってて欲しいと思うのは、
みんな同じなのではないでしょうか。
今年も、精一杯お手伝いできるように頑張りますので、
よろしくお願いいたします。




